About us

タネオ建具店は、平成元年に鹿児島県南九州市頴娃町で創業しました。
木工の技術を駆使した木製建具や、オーダー家具の製作販売で、実績と信頼を積み重ねております。
建具屋の仕事
文字通り、ドアや戸などの建具を作る仕事ですが、建具に使われる伝統意匠「組子」に代表されるような複雑な木工を得意としています。
それ故に実は、収納棚やキャビネット、TVボードなどの家具や造作家具製作のプロフェッショナルでもあります。
組子
木材を組み込んで模様を生み出す「組子」、その意匠は組み合わせにより無限に近いものとなります。
しかしそれを可能にするのは、髪の毛ほどの狂いも許さず、緻密な作業をこなす高度な技術があってのことです。
格子戸の格子を動かなく固定するための加工技術「貫」など、建具職人には長年の経験による熟練の技術があります。
さらに、木材は湿度の影響で変形しやすいため、良質な木材を見極める眼力も大きな強みです。
種子尾 茂紀(二代目)
SHIGEKI TANEO
SHIGEKI TANEO
一級建具製作技能士
一級家具製作技能士
| 1971 | 鹿児島生まれ |
|---|---|
| 1989 | 鹿児島県立指宿高等学校卒業 |
| 1991 | 東京職業訓練短期大学校インテリア科卒業 (現・職業能力開発総合大学校東京校) |
| 1991 | (株)誠工舎 東京支店入社 (株)松坂屋の直営家具、造作工場にて特注家具、造作家具の製作、設計、内装造作の建築施工図の作図に従事 |
| 2012 | 二代目承継 |
種子尾 悟(創業者)
SATORU TANEO
SATORU TANEO
一級建具製作技能士
一級指物製作技能士
| 1939 | 鍛冶屋の五男として、鹿児島で生まれる |
|---|---|
| 1954 | 中学卒業と同時に兄のやっていた建具屋を手伝いはじめる。六十数年前になる。 嫁入り道具の箪笥を作っていた時代もあった。しかし、四十年ほど前から既製の家具が出回りはじめ、注文は減っていく。「注文を受けて作るだけでなく、好きなものを作りたい」という気持ちが強くなり、独立 |
| 1989 | タネオ建具店創業 この頃、全国建具展示会で装飾の美しさに出会い、装飾建具に取り組み始める 「これは自分には出来ないな。」そう思う半面、「努力をすれば奇跡が起きる」という言葉を信じた。しかし、いざ作ろうと思っても、企業秘密ともいえる製作工程を見せてもらえるわけではない。全国大会に足を運び、ほかの作品を見て研究した。仕事をする傍ら、夜中の二時、三時に起きて細工を練ることもあった。 その後、全国建具展示会に出展し、数々の入賞を果たす。 五十代半ばにして魅せられた装飾建具の美 「夢を追うのは若者だけとは限らない」 |
種子尾 悟(創業者)
SATORU TANEO
SATORU TANEO
一級建具製作技能士
一級指物製作技能士
| 1939 | 鍛冶屋の五男として、鹿児島で生まれる |
|---|---|
| 1954 | 中学卒業と同時に兄のやっていた建具屋を手伝いはじめる。六十数年前になる。 嫁入り道具の箪笥を作っていた時代もあった。しかし、四十年ほど前から既製の家具が出回りはじめ、注文は減っていく。「注文を受けて作るだけでなく、好きなものを作りたい」という気持ちが強くなり、独立 |
| 1989 | タネオ建具店創業 この頃、全国建具展示会で装飾の美しさに出会い、装飾建具に取り組み始める 「これは自分には出来ないな。」そう思う半面、「努力をすれば奇跡が起きる」という言葉を信じた。しかし、いざ作ろうと思っても、企業秘密ともいえる製作工程を見せてもらえるわけではない。全国大会に足を運び、ほかの作品を見て研究した。仕事をする傍ら、夜中の二時、三時に起きて細工を練ることもあった。 その後、全国建具展示会に出展し、数々の入賞を果たす。 五十代半ばにして魅せられた装飾建具の美 「夢を追うのは若者だけとは限らない」 |
